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看護・介護

看護部長挨拶

 当院は、120床の認知症専門病院です。看護師や介護士は、他のコメディカルスタッフと協働して、「大切な人に自信をもってすすめられる病院をつくります」の理念のもと患者様の尊厳と安全を守り穏やかに過ごしていただけるよう日々看護・ケアを行っております。

 認知症は、認知機能が脳の障害によって持続的に低下し社会生活や日常生活に支障をきたす病気です。しかし、患者様の発する言葉や言動には何かしらの意味があると言われております。そのため患者様一人ひとりに寄り添い、見守り、探究心を持って患者様の言動の意味を引き出せる看護師、介護士の育成をして行きたいと思っております。

 

看護部長 湯瀬 静枝

2階病棟のご紹介

2F看護

2階看護師長

 2階病棟は穏やかで温かい病棟です。認知症専門病院として、業務に流されず認知症患者様の思いを第一に考え丁寧な援助を心掛けています。介護職員と話し合い、協力し合い、看護・介護を合同で行っています。

 認知症急性期病院ですが、認知症患者様の生活を中心に支援し、QOLの向上を目指し、個々の患者様に合った生活ができるようにと考えています。季節を大切に、行事を大切に、年間を通じレクレーションを行っています。院内外の行事も多く、季節感ある病棟つくりを介護職員が中心に行っています。

 認知症患者様に寄り添う時間を大切にして認知症患者様の笑顔あふれるような職場環境を目指しています。急性期総合病院とは異なりますが認知症を学びたい方には、認知症ケア専門士が多くおり、認知症看護認定看護師資格取得体制のバックアップもあり、とても勉強になる職場です。認知症を学びたい方は是非一度、職場見学にいらしてください!!

2階病棟 看護師長 井上和子

2階介護主任

 私達介護職は、主に食事、排泄、入浴の介助等日常生活全般のフォロ-をさせて頂いております。また、患者様の異変に一早く気づき医療職に繋げなければならない立場にあります。

 そして、患者様の声(心の声)を聴き出し、患者様が「できること」「できるであろうこと」を患者様やご家族様、医療・看護職、作業療法士と共に考え、その方法を工夫しながら、その人らしさを保ちつつ、生活習慣を尊重しながら支援させて頂いています。

 認知症の方の困った行動(暴言、大声、徘徊、拒否行動、物取られ妄想等)が、私達の毎日の関わりで軽減し、患者様から「ありがとう!」を頂き、笑顔の退院に結びつくこと。私達は心から『患者様の幸せの花』が咲くことが『』です。

2階病棟 介護主任 岡田佐知子

3階病棟のご紹介

3階病棟看護

3階看護師長

 三階病棟には約60名のいろいろな症状の認知症患者様が入院されています。内服治療はもちろんですが、日常生活を整えるという側面でも看護・ケアさせていただいています。

 メリハリをつけるために午前・午後のレクリエーションを作業療法士と共に行っています。ただ決められた日課に沿って行うのではなく、患者様の個別性を考慮したケアを心がけています。

 日常生活動作の介助ではどこができないのかを考えて患者様の話を傾聴したりまたは声にならない声を聴いたりして本人の行動パターンを維持しつつ心を傷つけない援助を考えています。 ただ人間対人間のお仕事ですので患者様にこれをしない、あれをしないではスタッフが疲労してしまいます。

 そうなる前に3階病棟では以前から「やってみよう」という姿勢が皆にあります。スタッフのモチベーションを上げて患者様のペースを考慮しながらいろいろ試しています。徐々に進行する病気なのでその場面ごとに笑顔で過ごしてほしいというのが共通の思いです。

 患者様が退院をされるときは私たちも嬉しくなります。まだまだ社会の理解度は十分ではないと思いますが、皆が笑顔で過ごせるような社会の為に私たちも貢献していきたいと思っています。

3階病棟 看護師長  渡部千恵子

3階介護主任

 病棟では、医師、看護師、ケアスタッフ、作業療法士、精神保健福祉士と様々な職種のスタッフが連携し、患者様の入院生活をより快適に過ごしていただけるよう努めています。

 違う職種のスタッフ同士、いろいろな側面から患者様をみることができ、意見を出し合うことで、患者様にもっとも適したケアを見いだせることができるのです。ケアスタッフ間で、何でも意見が言え、共通したケアができるアットホームな雰囲気の病棟です。

 患者様も楽しくいつも笑顔で過ごせる、スタッフも楽しく笑顔で働ける、そして笑顔の患者様をみた家族の方もみんな笑顔になれる、そんな病棟を目指しています。

3階病棟 介護主任 日山直子


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